セゴビア セゴビア大聖堂 16世紀半ばに建設された、この見事なゴシック様式の大聖堂は、ユネスコ世界遺産に登録されているセゴビアの旧市街にあります。大聖堂の塔は88メートルの高さで空を突き抜け、街並みを支配し、その華やかな細いデザインは「大聖堂の聖女」の愛称を与えました。